中1⇒力と圧力(理科)をマスターしよう!

2017年7月29日
vision-editor 塾長ブログ

Visionの中1の夏期講習は、先取りで前に進むカリキュラムとなっている。

そんな中、理科は「力と圧力」の章に入った。
昨日の第一回目では、質量と重さのちがいから授業をスタートした。
地球と月で、質量は変わらないが重さは変わり、それぞれ天秤、バネばかりで測れるといった話題だ。
見慣れた「g(グラム)」に加えて、新たに「N(ニュートン)」という単位が登場し、物理の入り口といった所。
全員、しっかり習得できた様子で、良いスタートになった。

ここから、バネの計算、圧力の計算、その後に浮力の計算と続く。
特に、最終段で学ぶ浮力の計算は、アルキメデスの原理そのものを理解・習得することが大切だ。
これに限らず、公式をただ暗記するのではなく、その背景となっている原理・原則を知ることで、応用ができるようになるからだ。
また、こうした深い知識と理解は、上位私立の理科の問題を解く上で不可欠となる。

Visionは中1から受験レベルの問題に取り組む。
ビーカーに沈めた物体にバネがつながっていて、それらが台ばかりの上に載っているような総合問題まで解けるようになろう。

力に関わる物理は、中3の「運動と力」につながっていく。
また、高校に入って苦労する生徒が最も多い教科は物理である。
中1で学ぶ物理は、物理学の大きな基礎を学ぶとても大切な単元だ。
焦らず一つひとつ確実に自分の物にしていこう。