本日、中3生はVもぎ

2017年8月27日
vision-editor 塾長ブログ

今日は8月27日。8月度Vもぎの日だ。
Vもぎは、ここから千葉県公立入試の出題形式と同じ「そっくり模試」となる。

Visionは中1、中2は千葉県統一テスト、中3になると6月から毎月Vもぎを受けていく。
いずれも、進学研究会という会社が主催する模試である。
千葉県統一テストとVもぎを受けていくのには、いくつかの理由がある。

■ 受験者数が最大&偏差値の信頼性が高い。
昔とちがって、今は多くの塾が乱立していて、生徒もあちこちの塾に散っている。
このような環境では、どれだけ大きな塾であっても、塾の中の順位や偏差値を信じて受験校を選定するのは危険だ。
実際、これにより、某大手塾に通った生徒が受験で失敗したケースは良く耳にする。
Vもぎは千葉県全域でもっとも受験者数が多く、また、暦年の累積統計も加味して偏差値を算出していることから、偏差値の信頼性が高い。

■ 問題が千葉県の入試傾向に沿っている。
いくら受験者数が多くても、出題される問題が千葉県公立入試の傾向に沿っていなければ、合格可能性の適正な判定を行うことはできない。
塾業界のもっとも大きな市場は東京であることから、自前で模試を作成している大手塾の場合、東京に照準を合わせがちだ。
これでは、千葉県の公立高校に対する合格判定はうまくいかない。
Vもぎは、千葉県版と東京都版とで別々の問題が出題され、千葉県版は千葉県の入試傾向の分析に基づき作成されている。
また、千葉県統一テストはVisionも加盟している千葉学習塾協同組合のそうそうたるメンバーが参画して問題作成を行っている。
こうした背景から、Visionでは千葉県統一テストとVもぎを利用している。

■ 受験本番の環境に慣れる。
Vもぎは会場模試であり、隣には見ず知らずの別の中学校の生徒が座っている。
知らない人に囲まれた中での受験は、緊張も高まる。
受験本番はまさに知らない人に囲まれた中で受けるものであり、会場模試はそれに慣れていく良い機会となる。
緊張するなと言っても無理で、逆に緊張することに慣れ、緊張していてもしっかり得点できるようにしていこう。

Vもぎの日、Visionの中3生は、当日中、できるだけ早く、自己採点結果をメールで私に報告して頂くようにしている。
私からは、自己採点結果の想定偏差値を返信する。
このやり取りを通して、受験本番の自己採点力を身につけていく。
また、確実に当日中に自己採点を行い、記憶が鮮明なうちに間違えた問題を復習し、効果的な学習を行うよう促している。

有効な模試を受けたら、有効な復習をしっかり行って、学力アップにつなごう。

追伸)
火曜日は「駿台模試」だ。
特進選抜クラスのメンバーは、この夏の成果をしっかり発揮しよう。