公立高校進学相談会

2017年8月31日
vision-editor 塾長ブログ

Visionは、千葉県が正式に認可している千葉学習塾協同組合(JAC)に加盟していて、私自身は第二学区の支部長を務めている。
来たる9月24日の13:00~16:30、千葉市生涯学習センター(千葉駅から徒歩8分)で、JAC主催の「公立高校進学相談会」が開催となる。

公立高校進学相談会には、60校もの千葉県公立高校の先生方がお集まりになる。
高校ごとにブースを設ける形で、生徒たちは興味のある高校について、その高校の先生方から直接様々なお話を聞くことができる。
ホームページや書籍を見るのとは大違いで、また、大規模な説明会で一方通行のお話を聞くのとも異なり、Face to Face での対話は各高校の生の雰囲気を感じ取ることのできる絶好の機会となる。

また、公立高校進学相談会では、大会場で県立千葉、県立船橋、千葉東高校をはじめとした7校の説明会も行われる。
中3生は夏休みに志望校を訪問し説明会に出席済だと思うが、何らかの理由で出席できなかった塾生はぜひ参加しよう。
中1生、中2生は、各高校の大学進学実績、指導方針、部活動、その他の特長を知ることのできる良い機会になるので、積極的に参加して欲しい。

勉強のエネルギーは競争心からも生まれるが、それはたかが知れている。
もっとも大きなエネルギーは、「この高校に行きたい。」という気持ちから生まれる。
では、どうすれば行きたい高校が見つかるのか。

大人は合理的な思考に慣れているので、ホームページや書籍に載っている文字情報や数値情報を頭で結合して、論理的に判断することができる。
しかし、子供は、中学生と言っても合理的な思考はまだまだ発達段階にあり、物事の判断は直感による部分が大きい。そこでは、高校というものに「生に接触」することが重要となる。
高校の文化祭や体育祭に行くも良し、説明会に出席するも良しである。
公立高校進学相談会も、高校の先生と直接対話ができるという点で、重要な生の接触機会となる。
こうした生の接触を重ねることによって、ある日、「この高校、私に合っているかも。この高校に行きたい。」という気持ちが芽生えてくる。

塾生には、いつも「中2が終わるまでに、行きたい高校を見つけよう。」と話している。
それが見つかった塾生は、受験を自分の物として捉え、自分のために最大の努力を行うことを惜しまない。
結果、受験に成功する。

中1、中2のうちから、公立高校進学相談会、各高校の文化祭や体育祭などに積極的に参加して、高校というものに触れていこう。
それが高校受験成功の入り口になるから。