秋の三者面談(3か月後、入試スタート)

2017年10月17日
vision-editor 塾長ブログ

9~10月の定期試験が終わって、先週末には10月度のVもぎが行われた。
この時期からVもぎの問題は難易度が上がり、応用問題を解く力がないと偏差値が下がっていく。
逆に、日頃から良質な応用問題に取り組んでいる生徒は、偏差値が上昇するチャンスである。

さて、当塾では今月10月中旬から下旬にかけて、以下を目的とした中3生の三者面談を行う。
 ■ 私立高校の併願推薦校の決定
 ■ 公立志望校の再確認と学習アドバイス
 ■ 上位私立に向けた学習アドバイス

■ 私立高校の併願推薦校の決定
公立志望の生徒の多くは、おさえの私立高校を併願推薦の形で受ける。
当塾の場合、東洋(特進選抜)、安田学園(特進)、八千代松陰を志望する塾生が多い。
併願推薦は、中3の内申点でどの高校の推薦をとれるかが決まる。
9~10月の定期試験の結果が出たこの時期、中3の9教科の内申点が予測できるようになり、この予想内申点に基づいて私立高校の併願推薦をどこにするか相談する。
予想内申点が各高校の基準に届いていれば良いが、そうでない場合は11月に行われる定期試験で挽回を図る必要がある。
この辺りの状況をつかんで、今後の学習方針を相談していく。

■ 公立志望校の再確認と学習アドバイス
公立高校について、現状の実力を維持すれば合格できる「相応校」、実力を伸ばして進学したい「挑戦校」、万一成績が下降した場合に受ける「おさえ」の三校について相談する。
千葉県公立入試は中学3年間の内申点と、入試当日の得点を合計して合否が決まる。
したがって、模試で得られる偏差値だけでなく、内申点を考慮して考えることが必要だ。
ということで、各自の内申点を考慮した、その塾生ならではの各校の基準偏差値を計算し、これを基準に具体的な会話を行う。
結果、偏差値をあといくつ伸ばす必要があるかを数値でつかめるので、それを実現するための教科別の具体的な学習アドバイスを行っていく。

■ 上位私立に向けた学習アドバイス
Vision生は基本的に全員が公立第一志望だが、県立千葉、県立船橋などの公立トップ校を受験する塾生は、おさえとして上位私立高校を受けるケースが多い。
以前のブログに記載した通り、当塾では現在、市川、昭和秀英、日大習志野、専修大松戸高校の「上位私立対策講座」を実施しており、上位私立を受験する塾生は各自志望校の講座を受けている最中だ。
三者面談では、この上位私立対策講座や駿台模試などから得られる各自の実力と弱点を元にして、今後の学力アップ施策を相談する。

あと3か月で私立高校入試、あと4ヶ月で公立入試だ。
この三者面談で、目標校と具体的な学習方針を定め、一直線に受験本番へ向かっていこう。