二学期からの授業プラン 〜差がつく単元を武器にする〜

2015年8月27日
vision-editor 塾長ブログ

夏休みもあと数日ということで、9月からの授業プランを塾生に配布した。
主な方針や特長は以下の通りとなっている。

■中1
・数学
二学期以降は、方程式の後、比例・反比例、図形と、一学期よりも難しく差のつく単元が続く。一学期は正負の数や文字式といった計算の単元だったので、ミスが少ない生徒が高得点をとりやすかった。これに対し、二学期以降は応用的な問題を解けないと高得点がとれなくなってくる。そのため、Visionでは、図形を中心に各単元の文章問題や応用問題により多くの時間をかけるプランにしてある。
・英語
三単現のsの後、現在進行形、過去形と続く。be動詞と一般動詞の使い分けや、疑問文・否定文の作り方で混乱する生徒が現れる時期となる。
Visionでは、文法ごとに多くの演習問題を行うと共に、学校の教科書も授業に取り入れ、偏差値と内申点の両取りを実現するプランにしている。

■中2
・数学
1次関数もあるけれど、やはり何と言っても中2後期の山は「図形の証明」だろう。いろいろな三角形や四角形の性質から等積変形まで、幅広い応用力が試される。Visionでは、この差がつく図形分野を約4か月をかけて特訓していく。
・英語
第4文型、比較、受動態と続く。第3文型⇔第4文型、比較級⇔最上級、能動態⇔受動態をはじめ、いずれの単元も同じ意味の文を、様々な形で表現する書きかえ問題が多い。パターンが多いので、Visionでは体系立てて習得し、演習を通して体得するプランにしてある。

■中3
夏休みで、中3として新たに学ぶ勉強と、中1からの振り返りの一周目を共に完了した。
二学期からは、昨年の全国の入試問題(本物)を用いて、入試で得点できる力を養っていく。
普通の問題集の問題に比べて、本物の入試問題は、時流があると共に、考え抜かれ、洗練され、研ぎ澄まされている。
本物を解く力は、本物を解くことで育つ。また、それは最新であることが理想的だ。
Visionでは、9月から、全教科、最新である昨年の本物の入試問題で演習中心の授業を行っていく。
加えて、数学で言えば図形の複合的な問題や規則性など、千葉県入試の重点テーマを別建てで学んでいくプランである。

9月からは最終下校時刻が早くなり、部活動も短くなる。
まさに「勉強の秋」だ。
一年間でもっとも部活動が長い5月〜8月が終わる今、勉強のアクセルを踏もう。
それが夢をつかむ第一歩になるから。