後期試験を終えて 〜受験勉強の意義〜

2014年3月1日
vision-editor 塾長ブログ

昨日2/28は後期試験で、夕方に集まって自己採点会を行った。
昨年度の後期よりも、だいぶ平均点が上がりそうな気配だ。
あとは、3/6の合格発表を待つばかり。
全員の合格を心から願っている。

人生への影響の大きさという観点で、“結果”は重要だけれど、“過程”はさらに重要である。
なぜなら、受験の“過程”は、これから様々な物事に対して立ち向かっていく時の姿勢や振る舞いのスタイルにつながるからだ。
目標を掲げ、それに到達するための指標を捉え、実行するための計画を立て、反省と改善を継続的に行っていく。
この行動サイクルは、勉強だけでなく、社会人になってからも不可欠だ。

特にVision生は、中1の時から定期試験を通して、こうした行動サイクルを経験してきた。
そして、中3になってからは、Visionのカリキュラムに加えて、自ら考え動き、計画を立てて実行する「自律」を学んできた。

今この瞬間は、まだ気づいていないだろうが、これから高校生、大学生、そして社会人となった時に、受験勉強を通して体得した行動サイクルの意義と効果を実感するだろう。

受験勉強は、単なる勉強ではない。
受験勉強の本質は、義務教育を終えて、高校、大学を経て社会に出ていく基本スタイルの確立にある。

展望(Vision)を掲げ、自信をもって未来へ飛び立とう。