定期試験対策

定期試験対策

定期試験対策のご案内

千葉県の入試制度では、学力検査の得点に加えて、内申点も大切です。
Visionでは、内申点のアップをめざして、定期試験の約2週間前から、定期試験(5教科)の対策を行っています。
また、定期試験の中心となる基本レベルの問題に加えて、入試で必要となる応用レベルの問題も行い、
内申点と偏差値の両取りをめざしています。

Vision生の51%が学年TOP10!
結果で分かる対策レベル

Vision生の51%が学年TOP10!結果でわかる対策レベル
Vision生の51%が学年TOP10!結果でわかる対策レベル

頑張る塾生を
応援する制度

Visionでは、頑張る塾生を応援するために各定期試験の順位に応じて表彰制度を設けています。
日々の頑張りを認め、讃え合うことで更なる意欲の向上につながります。
がんばる塾生を応援する制度
がんばる塾生を応援する制度
受賞した塾生・保護者様の声
中1生男子「頑張った結果、『表彰』を受けられて、うれしかったです。」
中3生女子「中学入学後、部活動と両立し、定期試験の学年順位を継続的に伸ばし、学年1位に到達できました。」
中1生女子の保護者様「毎回の表彰会で結果が目に見えて分かるので、子どももやる気が出てうれしいです。」

Visionの
定期試験対策の特長

各中学校に合わせた定期試験対策

Visionではそれぞれの中学校の教科書と試験範囲にぴったり合わせた
「5教科定期試験対策プリント 」で、100点を目指す対策を実施しています。
効率的・効果的な対策で、
高得点と高順位の獲得を図ります。
各中学校に合わせた定期試験対策

定期試験の結果・実績

塾生の51%が学年10位以内
塾生の75%が学年20位以内の実績

内申点と偏差値の両取り

Visionでは定期試験で中心となる基本レベルの問題に加えて
入試で必要になる応用レベルの問題にも取り組みます。
内申点と偏差値の両取りをめざします。
内申点と偏差値の両取り

内申点の結果・実績

内申点の結果・実績

PDCAサイクルの実施

Visionでは、「PDCAサイクル」計画(P)→実行(D)→振り返り(C)→改善(A)のサイクルを繰り返し行います。
塾生各々にとって
最適な勉強のスタイルができていきます。

Visionの
定期試験対策の流れ

Visionでは、PDCAサイクルを活用して、定期試験の対策を行っています。
目標や学習計画を立て(P)、それを実行し(D)、
結果を分析して改善点を見つけ(C)、日々の学習や次回の定期試験対策に取り入れる(A)ことによって、
塾生一人ひとりにとって最適な学習スタイルの確立を図っています。
PDCAサイクル
PLAN(計画)
得点と学年順位の目標を決める
教科ごとに、やるべき事を一覧化
日別の教科ごとの勉強スケジュールを立てる
DO(実行)
スケジュールに沿って勉強
定期試験に向けた問題を解き、
対策を行う
完了しなかったことを明確にして
翌日以降の勉強スケジュールを修正
CHECK(振り返り)
得点、学年順位の結果を目標と照合
教科ごとによかったこと、
改善すべきことを明らかにする
本人、保護者様、塾が総評し、改善点を明確にする
ACT(改善)
振り返りで明確にした改善点を、
日々の学習や次回の定期試験対策に取り入れる
この改善を繰り返し行うことによって、
最適な学習スタイルを作り上げていく
CHECK(振り返り)
得点、学年順位の結果を目標と照合
教科ごとによかったこと、
改善すべきことを明らかにする
本人、保護者様、塾が総評し、改善点を明確にする

定期試験対策を支える
3つの書式

3つの書式が、効率的・効果的な
定期試験対策を強力に支援します。
目標・振り返りシート
目標・振り返りシート
計画時に、教科ごとの目標点や目標順位を定めます。試験終了後、実績を照合し、よかったことと改善すべきことを明確にします。
また、やる気と改善の促進を目的に、保護者様、Visionの総評を記載します。
やること一覧
やること一覧
計画時に、教科ごとに何をすべきかを一覧化し、全体像を『見える化』します。
教科書、塾のワーク、プリントなどの分類で、やることを整理します。
勉強スケジュール
勉強スケジュール
『やること一覧』を、日別に展開し、実行計画を作ります。その日のうちに終わらなかった項目は、直ちに次の日以降に計画を移動します。
※学校の学習計画表で兼ねる場合もあります。