塾長ブログ

2011.08.19

中1初秋の壁=方程式

私の塾は公立中堅からトップ校を目指す生徒を対象としているので、各単元について中1の内から受験レベルの問題を解ける様に特訓する指導計画となる。

さて、中1は、一学期に「正の数・負の数」、「文字式」を勉強して、数学の入口を経験した所だ。
一般に、これらの2つの単元で若干の脱落者が出る。
しかし、中学生に初めて立ちはだかる高い壁は初秋=「方程式」である。

本年度の教科書では、方程式は20ページくらいしか無い。
その半分以上は方程式自体の解き方で、方程式を利用する文章問題はかなり限定的である。

当塾では、この文章問題を鍛え上げる。
中2の一学期に勉強する連立方程式に備える上でも、大変重要な単元である。
代金、過不足、速さ、割合といった各分類に、豊富なバリエーションで臨む。

そもそも、単に計算ができるだけでは数学に意味はなく、それを実応用できて初めて数学に価値があるのだから。