千葉県公立後期の倍率(2018)

2018年2月25日
vision-editor 塾長ブログ

公立後期の出願日 2/23(金)、即日、後期の志望倍率が公表され、直ちに塾生に伝えた。
後期試験は出願先を変更することができるからだ。
出願先を変更する場合は、明日2/26(月)に中学校、元の出願先の高校、変更後の出願先の高校を周って手続きを行うことになる。
※2/27(火)の午前中も可能だが、交通機関の遅れなどがあると、どこも受けられなくなる恐れがあるのでお勧めできない。

出願先の変更については、「倍率で行きたい高校をあきらめるのか」といった否定的な考えを持つ方が少なくない。
しかし、同じくらい行きたい高校が複数ある場合や、経済的事情などで公立高校に進学したい場合は、倍率を見て受験校を最終決定するのは合理的であり、是だと考える。

さて、後期の志望倍率は次の図の通りとなっている。
※第一学区、第二学区の上位校を中心に抜粋。

■高倍率/低倍率の高校
・高倍率の高校
県立船橋、千葉東、八千代は、後期試験でも2倍を超える倍率となっている。
県立船橋は毎年のことだが、千葉東と八千代は今年の倍率上昇が大きい。

・低倍率の高校
薬園台は隔年現象で倍率が上下する傾向があり、今年の 1.38倍 は低倍率で狙い目だ。

■昨年との対比
・倍率上昇校
黄色の網掛けの高校は、志望倍率が昨年よりも0.3倍以上、上がっている高校だ。
千葉東、八千代、国分高校がこれに該当する。

・倍率低下校
青色の網掛けの高校は、志望倍率が昨年よりも0.3倍以上、下がっている高校だ。
県立千葉、佐倉、薬園台、小金、幕張総合、松戸国際がこれに該当する。

・その他
前期試験の時点では、船橋東高校が例年になく低倍率だったが、後期試験では昨年より0.2倍程度の低下に留まっている。
前期試験の倍率がとても高かった八千代や小金から船橋東へと、後期試験で志望校を変えた生徒が多そうだ。

後期試験本番まであと4日となった。
課題が完了したら、最後は学校の教科書を読み込んで細部をおさえよう。
では、また明日の授業で。