2018年度 志望校調査と三者面談

2018年3月25日
vision-editor 塾長ブログ

春期講習がスタートし、中3生は一日おきに4時限の授業を精力的に行っている。
中3の学習内容と、中1・2の振り返り学習を並行で進行中だ。

さて、Visionは例年、春休みの最後に中3生の三者面談を行う。
この三者面談では、志望校の確認を行い、あとどれくらい偏差値が必要かを明確にし、そのための学習アドバイスを行う。

現時点の志望校は、受験校を絞り込んだり決定したりするものではなく、これから詳細を情報収集して調査する高校のリストアップといった位置付けとなる。
ここで候補として挙げなかった高校は、学校訪問をしたり詳しく調べたりする対象にならないので、最終的に受験校を検討する際の土台に乗らないことになる。
最終的な受験校の選択肢を増やせるよう、現在の学力や内申点から見て、上下左右を幅広く挙げ、多めに調査を進めていこう。

次に、志望校に対してあとどれくらい偏差値が必要かを算定する時は、内申点も考慮することが必要だ。
千葉県の公立入試では、当日の得点と内申点を合計して合否が決まる。
内申点によって、必要な偏差値が変動するということだ。
内申点を考慮した、自分ならではの必要偏差値をはっきりしておこう。

また、おさえとする私立高校も、併願推薦のみでいくのか、一般入試にもチャレンジするのかといった、大きな方針は検討しておいた方が良い。
併願推薦については、中3の内申点が何点必要かを把握し、各自の教科の得手不得手をふまえ、中3の定期試験の戦略を立てていこう。
一般入試にもチャレンジする場合は、狙っていく高校によって、学習範囲も、学力を測定すべき模試の種類も変わってくる。
例えば、市川学園や昭和秀英などは、高1の内容を学んだり、駿台模試で実力測定をしていくことなどが求められる。
この辺りは、三者面談で具体的な相談をしよう。

最後は、学習面のアドバイスだ。
上乗せで強化すべき教科や内容は、塾生ごとに、かつ時期によって異なる。
Visionは、塾長の私が各塾生の5教科の状況を把握して学習アドバイスを行うコントローラーの役割を果たしている。
保護者の皆様の窓口も私に一本化していて、一貫したコミュニケーションを継続できるようにしている。

これから受験本番までには、受験校や学習面で多くの悩みが生じ、精神的、肉体的に大変な時期もあるだろう。
Visionは、一人ひとりを理解したフォローを行うとともに、節目節目で三者面談を行って重要事項を一緒に相談していく受験のパートナーだ。
そして、何より、ここには一緒に上位校を目指す、心を支え合うことのできる仲間がいる。
先輩たちも、仲間たちと一緒に学び、壁を乗り越えて、志望校へ進学してきた。
第一志望に合格できるよう、チームVisionで駆け抜けよう。