合格力=定期試験+“模試”

2018年9月22日
vision-editor 塾長ブログ

今週、8月末に行った模試の結果を返した。
Visionでは、我々講師陣で一人ずつ結果を確認して、弱点対策を記載した上で答案を返却する。
ここは、こだわりポイント。

中学生にとって、定期試験は日々接する友達との順位が分かる機会であり、自ずと頑張ろうという気持ちが起こる。
学校が付ける内申点は、定期試験の得点を利用するので、その点でも重要性は高い。

一方、塾などで行われる模試の得点や順位は、定期試験と比べて軽く見られる傾向がある。
それは「是」か?

ここで、模試と定期試験、さらに千葉県の公立入試本番の比較を整理すると、次の通りとなる。
千葉県の実際の高校受験では、難易度は難しく、範囲は全範囲となる。

       問題の難易度 範囲の広さ
定期試験     簡単    狭い
模試       難しい   広い
千葉県公立入試  難しい   全範囲

千葉県の公立高校入試が、内申点を高く評価するのであれば話は別だが、現行の千葉県公立入試では 内申点と当日の得点の比率は次の通りである。
  内申点:当日の得点=135:500
したがって、当日の得点が合否を左右することは明らかだ。
その得点力を示すのが模試の結果(偏差値)であり、千葉県の高校入試の成否において模試の結果が重要であることが分かる。

こうした背景から、Visionでは模試の結果と、そこから得られる改善への取り組みを大切にしている。

もちろん、内申点は極めて重要であり、定期試験を真剣に取り組むのは大前提である。
実際、Visionは、定期試験の5教科総合学年順位において、塾生の30%が学年トップ10に入っており、定期試験への取り組みについての心配はしていない。
さらに、おおむね3ヶ月周期で行う模試でもトップランナーの偏差値をとれるよう、日々、広範囲の学力をキープしつつ、発展的な問題を解く応用力を伸ばしていこう。

Visionは、定期試験と模試の両取りを実現することを念頭に、すべてのカリキュラムを策定している。
両方で高得点をキープできるように、Visionで日々学ぶことを100%身につけていこう。