塾長ブログ

2019.01.20

【速報】千葉県私立入試

⇒ 速報は、こちらから。 県立トップ高に臨むための足固めとなる難関校、市川学園、昭和学院秀英、専修大松戸(E類)、日大習志野の一般入試は「100%合格」となった。 秋から行ってきた私立高校別の対策講座をはじめ、日頃の塾生の努力が実を結んだ。 昨日は、自習室に来塾した塾生の夕食タイムも合格の話題一色。 一つ目の「合格」を手にした安心感と達成感による笑顔があふれていた。 しかし、それは本命ではない。 来週の東京都の併願推薦入試を経て、それ以降は本命の公立高校入試に向けて最終的な仕上げを行っていくことになる。 気を抜くことなく、本命に向かって突き進もう。 さて、私たちも、早速、今年の市川学園や昭和学院秀英の問題を解いてみた。 以下は、両高校の今年度入試の特徴について。 ■市川学園 入試が5教科になってから、受験者の学力層が次第に上がってきている。 実際、駿台模試の基準偏差値も上昇している。 今年の入試では、数学の問題形式が変わり、最初の計算問題がなくなった。 問題の難易度もずいぶん高くなり、受験者平均が全体40.7点、男子42.1点、女子38.1点と、非常に低い結果となった。 社会は、「正しいものをすべて答えよ」形式の問題が増えた。 一つ一つの知識をはっきりと正しく習得していくことが大切だ。 こうした傾向から見て、市川学園はもはや県立高校のおさえの色はなく、国立高校と併願する難関私立のポジションへ舵を切ったと思われる。 来年以降も難化傾向が続くと思われるので、中1、中2生も引き続き指導要領を超えた発展的な学力を身につけていこう。 ■昭和学院秀英 何より、募集人数が1クラス減となり、30倍の高倍率入試となった。 *実際には定員よりも多くの合格者を出すので、実質倍率はそこまでではない。 英語のリスニングが長くなり、難易度も増した。 昭和学院秀英に限らず、英語のリスニングは難化傾向にあるので、日々のリスニングの課題をしっかり行っていこう。 ただ聞き取るだけでなく、それに対する自分の意見を英語で書く練習も重ねていくと良い。 一方、数学は、今年は難易度が低かったが、例年、指導要領を超えた問題も多く出題されるので、中1、中2生も手を抜くことなく発展学習を行っていこう。 公立前期入試まであと3週間。 このタイミングで、Visionでは、仕上げとして行うべきアクションプランを明確に伝えている。 ここまで、Vision生は人一倍の努力を続けてきたが、まだ行ける。 明日配布する理科、社会の予想問題集、数学、英語のDaily問題集など、1点でも多く得点できるように、最後の最後まで努力を続けていこう。]]>