2020私立高校入試結果

2020年1月31日
vision-editor 塾長ブログ

千葉県と東京都私立の入試結果が出そろった。
(今年は東京都私立は併願推薦のみで、一般受験をする塾生はいない。)

Visionは一教室のみで、今年の受験生は36名。
合格率は、95%。
小さいながらも、以下のように、塾生の努力が実を結んだ結果となった。

・市川学園
   1名
・昭和学院秀英
   3名(1名特待)
・芝浦工大柏GS
   1名(特待)
・専修大松戸E類
  13名
・専修大松戸A類
   3名
・日大習志野
   4名

*すべての結果はこちらから

専修大松戸と日大習志野のいずれかを受ける塾生が多い中、昨年は専修大松戸と日大習志野の合格数にそれほどの差はなかったが、今年は専修大松戸を選ぶ塾生が多かった。
私なりに考えると、背景として以下が挙げられるように思う。

①安田学園S特の影響
内申点が高い生徒は、併願推薦校に、安田学園のS特か、東洋の特進選抜を選択することが多い。
両者は学校の雰囲気や特長に異なる点が多いので、生徒によって志望が分かれるところ。
昨年度までは内申点が高い塾生は東洋高校を併願推薦とするケースが多かったが、本年度は安田学園のS特を志望する塾生が多かった。

②偏差値の上下関係
偏差値がすべてではなく、学校ごとの教育方針や実績、設備など、様々な面を考慮して志望校は決定されるべきであるが、実際のところ偏差値の影響は大きい。①で記載した通り、安田学園S特の併願推薦が得られると、偏差値で見れば専修大松戸E類に挑戦したくなる気持ちはよく分かる。

<Vもぎ偏差値>
専修大松戸E類 64
安田学園S特  62
専修大松戸A類 61
日大習志野   61
*偏差値は模試によって異なり、Visionは常にVもぎの偏差値を使用しているので低めの数値になる。

③スライド合格
専修大松戸は、E類で出願して受験しても、得点が不足した場合にはA類でスライド合格が可能となる。
もちろん、A類の合格点に満たなければ不合格だが、このスライド合格のシステムは受験生に心の保険を与える。

目下、2月12日の公立前期試験に向けて、完全に公立入試にシフトしたカリキュラムを実施している。
いよいよ、週明けは、出願となる。
おさえの私立高校合格は勝ち取った。
本命の公立高校入試に向けて、全力を尽くそう。