定期試験の自律的PDCA

2022年1月5日
vision-editor 塾長ブログ

今日、私は日中の授業がなかったので、11月から12月にかけて各中学校で行われた定期試験について、学習アドバイスを作成した。
この学習アドバイスは、定期試験の都度、塾生一人ずつ、改善策を検討して作成している。
4〜6時間かかる大変な仕事だが、私はこの改善アドバイスを大切にしている。

ただ、もっとも重視しているのは塾生自身によるPDCAサイクルだ。
間違えた問題一つずつ、何をしていたら正解できたのかをはっきりさせ、それを次の定期試験に生かすサイクルを実現している。
中1生も、この時期になるとしっかりとした振り返りを行えるようになる。
その成長が嬉しくてたまらない。
人から指示された対策よりも、塾生自身が自分で検討して見い出した対策の方がやる気になるし、自分のこととして積極的に取り組める。
Vision生の定期試験の学年順位が高学年になるにつれて上がっていく理由の一つは、この自律的な考動であろうと思う。

自分のことを、自分のこととして、自分で考えて、改善し続ける。
Visionは、学力を伸ばすだけでなく、こうしたスタイルを身につけることができる学びの場であり続けたい。