塾長ブログ

2013.01.08

オリエンテーションの開催 〜千葉県の入試制度など〜

世間はお正月も明けて、通常の日々に戻ったようだ。
ただ、学習塾はどこもそうだと思うが、1月に新しい年が来るという実感がない。
中3受験生の公立高校の合格発表は、前期が2/19、後期が3/6。
すべての塾生の進路が確定するまで落ち着かない。
前期試験まで、あと34日。今が一年の中でもっとも緊張感が高く、かつ精神が研ぎ澄まされる時期だ。
中3生は、この時期を乗り越えることを通して、勉強だけでなく、きっと人としてもひとまわり大きくなるだろう。
私も、勉強だけでなく、ほかにも教えておきたいことがたくさんある。

このような状況にあるが、3月からの新年度のスタートに向けての準備も始めなければならない時期となった。
今年は、新年度のスタートにVisionの塾生と保護者の皆様を対象とした「オリエンテーション」を開催することにした。
多くの保護者の皆様と接してきた中、千葉県固有の入試制度を知りたいと思っていらっしゃる方々が多かったからだ。

公立高校の現在の前期・後期制については、塾生が第一子のご家庭はもちろんだが、第二子以降であっても旧来の特色化選抜とは制度が異なっているので、このオリエンテーションを機に制度を理解して頂ければと思う。
前期試験で5教科の学力検査が必須となったことをはじめ、特色化選抜当時とは異なる面が多いので、当時と変わらないだろうという予想や憶測は危険である。

また、私立高校についても、千葉特有の併願推薦の仕組みを中心に、予め知っておくべき制度がある。

特に、中3生については、一年間の受験対策の方針・計画を、学校のイベント、高校説明会などのイベント、模擬試験などを統合した形で整理して説明するつもりだ。

知っていれば得をし、知らなければ損をする、情報化社会というのはそういうものだ。
Visionの塾生と保護者の皆様には、ぜひ情報優位な状態になって頂けたらと思っている。
それができたら、次は地域へ。

まずは第一歩を踏み出そう。